2019/7/27

言葉のちから その73

言葉のちから 【 連弾 】

●「牛乳を飲む人より牛乳を配る人のほうがよっぽど丈夫だ」小出義雄監督
●「会社はつぶれてもいいけど、真似するのだけはイヤ。もう死んでもイヤ」本田宗一郎
●「なに?役員全員が賛成した?その商品は売れねえな」大塚正士(大塚製薬グループを設立)
●「現在はあなたのものだが未来はオレのもん」発明家・ニコラテスラ
●「人間は生き、人間は堕ちる。これ以外に人間を救う近道はない」坂口安吾
●「男と付き合わない女はだんだん色あせる。女と付き合わない男はもう、アホ」チェーホフ
●「錆びるより燃え尽きたい」カートコバーン
●「人生とは何事も偶然である。しかしまた人生において何事も必然である」三木清
●「サントリーの社是。それは『やってみなはれ』佐治尊三
●「不可能です」と言われたら『やる気がないだけでしょ』と言い返す」島正博
●「Boys be anvicious ! 少年よ大志を抱け」クラーク博士
●「少年よ。太鼓をたたけ♪」吉田聡
●「いちばん大事なことは、いちばん最初の女に尊敬されることなんだ」米長邦雄(棋士)
●「カラスも真っ白」クリーニング屋の広告のキャッチコピー
●「ウイスキーの仕事は私にとって恋人のようなもんだ。恋してる相手のためならどんな苦労も苦労と感じない喜んで残業しよう。」竹鶴政孝(ニッカウイスキー創業者)
●「ブームになるってことは、もう売れなくなるって意味だよ」山内博(任天堂創業者)
●小売業で成功したかったら、「満塁ホームランを狙う!」というヤツは失敗する。小さな改善を毎日積み重ねるしか手はないんだ」藤田田 (日本マクドナルド株式会社創業者)
●藤田田氏「これを急ぎでやってくれ」 担当者「藤田さん、いつまでにやればいいですか?」
「昨日までにやってくれ!」藤田田
●「ブスは鼻から煙を出さないで欲しいのです」永六輔無名人名語録/講談社
●「やるしかねえ!」桜木花道「スラムダンク」より

●「美人は想像力のない男に任せておけ」プルースト
●「おい清原。たまにはホームラン打ったら三塁から回ってみろよ。伝説になるぞ」北野武
●「この国にはほんとうに何でもある。ほんとうに色んなものがある。だが、希望だけがない」村上龍
●「僕がもし負けるとしたら、それは10代のヤツにでしょうね」ホリエモン
●「人は女に生まれつきくのではない。女になるのである」ボーヴォワール
●「整形手術をしてまで得る幸福に意味はあるのですか?」「意味はあるのですか?ですって。大ありです」美輪明宏
●「みんな知らないんだ。実は私がやった仕事で成功したのはたった1%にすぎなかったことを」本田宗一郎
●「そして失敗の陰に、迷惑をかけた人たちのことを私は決して忘れないだろう」本田宗一郎
●「こうなったら笑うしかない」リンダ・リッチマン
●「人を育てるいちばんいい薬というのは、『お前は天才だ』という一言なんです」 米長邦雄