2019/7/17

言葉のちから その61

言葉のちから 【自分にすべき魔法の質問】   

 

●迷いこんだときの魔法の質問。

 

ビジネスにおいても、人生においても、

迷いこんだときに、

自分にすべき魔法の質問とは?

 

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オーストラリアへ自転車放浪の旅に出て、帰国後

ホームページでビジネスをはじめ月商5000万を突破。

29歳の若さでセミリタイヤした自由人・本田晃一さん。

 

現在、携わった数社のホームページの年間

売り上げは10億円を超え、

今は、働きたいときだけ働くスタンスのようです。

 

本田晃一さんはビジネスの相談において、

クライアントさんには必ずこの質問をするのだそうです。

 

 

「そもそもどうしたいの?」by本田晃一

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そもそも、どうしてそのビジネスを始めたのか?

そもそも、自分は何がしたいんだっけ?

 

人の心を一番響かせるのは、やっぱり、原点の思いですしね。

 

そして、そもそもと問うと、わき道にそれずにすむんだそうです。

 

あなたのほんとうにやりたいこと、その原点に一瞬でたち返ることができる

 

魔法の質問なのです。

 

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「そもそもあなたは何がしたいんですか?」

 

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迷いこんだら、そもそもと自分に問おう。