2019/2/18
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こんな仕事があったのか |
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雑誌「POPEYE」(ポパイ)の3月号の特集は、夢中になれる仕事を見つけた50人の話を聞いてみよう。「こんな仕事があったのか」です。 紹介されている仕事は ・アーティストユニット ・農家 ・飲食店オーナー ・家具職人 ・絵本作家 ・ルートセッター ・市会議員 ・ストアディレクター ・eスポーツプレイヤー ・レーベルオーナー ・・・・・・・・・・ などなど30種類を越えます。 特集のとびらには、次のようなことが書かれています。 『”シゴト”という言葉がポジティブに響くか、ネガティブに響くか。それによって、人生は結構違うような気がする。確かなのは、どちらに響くかは自分で決められるってこと。これから紹介するたくさんの職業の人に会って、そう確信した。春から就職する人も、今の働き方がしっくり来ていない人も、そもそも何がしたいのかわからない人も。あらためて、自分はどんなことがしてみたいのか一緒に考えてみようよ。 今は、いろんな仕事があるみたいだし・・・。』 文部科学省のある提言には “今の子供たちの 65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く、“今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される”といった予測もあるように、将来の変化を予測することが困難な時代を生きる子供たちに対しては、社会の変化に受け身で対処するのではなく、自ら課題を発見し、他者と協働してその解決を図り、新しい知・価値を創造する力を育成することが喫緊の課題である。” と。 そんなに遠くない将来に、君たちはどのような未来を描くのだろうか? この雑誌の中には、一人一人が今やれることを一生懸命に”シゴト”として、やりがいや夢を語っているところがカッコいいと思います。 |
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